ハワイアンスラックキー

ハワイアンスラックキー

ギターの奏法なので、厳密に言うとウクレレの奏法ではありませんが、こちらに書くことにしました。ウクレレにも応用が利くということで、試したい方は試してみてください。

その昔開拓時代のことです。といっても19世紀前半のことです。メキシコやスペインからカウボーイをビッグアイランドの農場に招いたんですね。当時のハワイアン従業員にノウハウを学ばせるためです。彼らが持っていたのが、ギター。ウクレレもすでにハワイに上陸していたのですが(諸説あります)、まだ普及には至っていませんでした。

そんなハワイアンが見た初めての弦楽器。当時は教会で賛美歌など歌っていたので、もともと歌好きなハワイアンは、西洋音楽がとっても好き。ピアノやオルガンは高価でとても手が出ません。けれどこんなに小さい楽器なのに楽しくカニカピラしているカウボーイ達を見て、ハワイアンはたちまちトリコになりました。

何年か経って、カウボーイ達は国に帰ります。諸説あるのですが、

1:カウボーイたちが置き忘れたギターを手にした

2:感謝の気持ちでギターを置いていってくれた

僕は2番だったと思います。ハワイアンが自分達のパーティーにカウボーイを招かなかったわけはないし、持ち前のホスピタリティで外国人にも感謝されたはずだから。

けれど、肝心の奏法は習わなかったみたいですね。

それで、耳で覚えたようにギターを弾いてみようと思った人が、こんな感じじゃなかったかな、とチューニングをして弾き始めたのがスラックキーギターの始まり。

ギターのスタンダードチューニングは、E-A-D-G-B-E。

それに対して、スラックキーチューニングは、コードを押さえなくとも和音が鳴るようにした調弦方法のこと、それに伴う奏法のことです。ビギンの楽器、一五一会も同じ考え方ですね。

「スラック」とは緩めるという意味。ハワイ語では”kiho’alu”と言います。

さてそのチューニング。各自が独自にいろいろなチューニングを編み出したので、各家庭に一つずつのチューニングが存在します。一説には100種類以上とも言われています。

僕が良く使うのは、TAROPATCH(タロパッチ。タロイモ畑という意味。)大学時代に文献を調べましたが、何故タロパッチと呼ぶのかは、憶測でしか書いてありませんでした。主食であるタロイモ畑のように、全てのスラックキーの基本となるべきチューニングだからです。オープンGとDの良いとこ取りのチューニングで、両方に対応している便利なチューニングです。D-G-D-G-B-D。スタンダードチューニングから6弦、5弦、1弦を緩めて作ります。

他に、C-WAHINEチューニング C-G-D-G-B-D、オープンEチューニング E-B-E-G#-B-Eなど。この3種を覚えておけばとりあえず問題なし。各チューニングごとにコードやスケールも覚え直さないといけないので、これ以上は脳がパンクします。

オープンEは、ブルースで良く使われるチューニング。厳密に言うとスラックキーではないのですが、あえてここで紹介することにしました。スチールギターやカントリー系ハワイアンソングなどでよく使われるチューニングだからです。僕の大好きなOlomana, Jerry SantosのKu’u Home O Kahalu’uもこのチューニングです。余談ですがブルースではボトルネックに指を差し込んでスライドギターですね。

何故スラックキーなのか。それはスラックキーを少しかじるとわかるのですが、ある曲を弾きたい、と思ったら、指が6本、または手が2本ないと物理的に弾けない曲にぶち当たります。それはスラックキーにチューニングすると解決します。オープンチューニングならば2本の手で表現できるのです。

そんなスラックキー。ある曲はスラックキーで弾いた方が理にかなっている、けれど他の曲はスタンダードで弾いた方が良い、など、曲の性質により異なります。なので、複数のギターがどうしても欲しくなります。

また、常に弦を緩めた状態で保管するため、専用のセッティングを施さないといけないなど、面倒もあります。弦のテンションが緩んでいる分だけ、弦高を調整(アコースティックギターの場合は、ブリッジを削る)、ネックの反り調整などをしないといけません。

とわかっているものの、自分は何もしていません。弦を緩めたまま数年保管していてもネックの反りなどでていないので、放置しています。本当はやらないといけないけれど、そんなお金があったら新しいウクレレ欲しいし。まああまり気をつけるこっちゃないです。本来はやらないといけないということだけ知っていて、あとは自己責任ということを理解していれば。

けれどいつもチューニングを合わせ直すのは面倒なので、いずれにしても複数のギター欲しくなります。ライブでも複数ないと不便きわまりない。MCで時間引き延ばしてもらって、チューニング直すなんて、HAPAやGeorge Kahumokuくらいしか許されないと思います。

スラックキーができる、というだけで、ちょっと皆から一目置かれますので、覚える暇があったら覚えてみるのもいいかな、と思います。

ハワイアンの歌が上手になりたい人は読んでください

ハワイアンの歌い方

今日は声の使い方と発声方法、ハワイアン特有の音響の特徴、ファルセットに関して、ボイスアンサンブル、それから正しいハーモニーの出し方についてお話します。歌が上手になるコツや、何故そうしないといけないのかの理由を話すようにします。何かのきっかけになると嬉しいです。長いですから頑張って読んでください。マハロ。

まずは声の使い方から。
誰しも低音域、中音域、高音域の3種があるのですが、この3つの音域は、そもそも発声法が異なります。
低音域は、頭全体を楽器にたとえて発声します。頭全体を響かせるイメージです。発声法を説明すると難しくなるので省略しますが、簡単に言うと井上陽水の物まねをするような感じです。
中音域は、地声を使って構いません。深く考えずに歌いましょう。
高音域は、頭のてっぺんから声が出るイメージです。物まねでいうと、チャゲ&飛鳥の飛鳥みたいに、少し鼻にかける感じです。

無理をして原曲と同じ声を出そうとして、結果上手に聞こえない状態がよく見られます。それはなぜかというと、自分の音域を理解していないために、地声を使って高いところも出そうとするからです。ハワイではこの現象を「チョーキング」といいます。のどを絞めながら歌っているという意味です。僕の周りにもこういう方たくさんいます。僕もその一人です。練習をちゃんとしないで歌う曲にかぎってこうなってしまいます。本人の頭の中では高い声がでているように聞こえるのですが、人が聞くとどこか音痴に聞こえている。端から聞くと声が出ていない状態です。プロシンガーでもこのような状態になっている方がいますので、気をつけてください。毎年、紅白に出て来る浜崎あゆみがこの状態です。一発本番なので、どんな歌が上手い方でもこういうことが起こってしまいます。

ハワイでは口の開きのことを「パレット」と言います。アエイオウの発音をちゃんと口の形に開いてあごの付け根で歌うのがコツです。決してのどを使ってはいけません。
2時間以上の長丁場のライブでは、声を使い切らないように温存しつつ音量をちゃんと出すのがポイントです。
「声を使いきる」とは、自分の出せる一番高い声を酷使しすぎて(一曲で声を使いきってしまいます)、のどが枯れてしまう現象のことです。

これを防ぐためには、無理をせず自分のキーまで落とせばいいのです。
ファルセット使いの方は、特に気をつけて。ファルセット(裏声のこと。チェストボイスともいいます。)の発声法は基本的にのどを酷使する発声法です。ファルセットは使いたいけれど、2時間歌い続けても大丈夫な訓練を積まないといけません。

僕の教室では、万人にキーを合わせた楽譜を配布していますが、自分のベストなキーというのは人それぞれ違います。
僕もちゃんとしたパフォーマンスの時は、自分のキーに合わせて編曲したものを披露しますので、実はレッスンの時よりも上手に歌えます。

それから、誰しも中音域と高音域の境目があります。僕も昔はそうでした。
歌の初心者は、この中音域と高音域の境目がとても大きい。うまく言葉で説明できないのですが、この境目の間隔がとても広く、根本的にここの声が出ないけれど裏声の高いところは出る状態。これはボイストレーニングにより、この境目を埋めることができます。これができるようになると、裏声と地声がつながり、スムーズに移行することが可能になります。

次に息の使い方。息は一定でありながら、音量もコントロールすることはとても難しいです。素人の方は息をたくさん出すことにより、音量のコントロールをしようとしますが、これは間違いです。これを練習するには、「ヒス」という練習をします。英語の「F」の発音の口で、歯と下クチビルの隙間から空気だけを出す練習です。1分以上保たせることができます。この息の分量で歌えば、息も温存できるんです。

あと、ピッチ(音程)を合わせることはとても大事です。
自分の声を客観的に見るのも技術が必要です。自分の脳ではピッチが合っている(音程が合っている状態)と思っても、人からは音程がくるっているように聞こえることもあります。

実はソウルシンガーなど、黒人に良く多い、感情を込めた歌い方をする人は音をいつも外しています。彼らは少し音を外しても、つねにスラー(音をスムーズにずらす)やヴィブラートでごまかすテクがあるので、ミスが目立たない。むしろわざと外して感情を込める歌い方です。しかしハワイアンは、そのハーモニーなくしてはハワイアンの特徴を失ってしまうので、ハーモニーをちゃんと当てるには、メンバー全員が正しい発声をして、気持ちを合わせることが必要なので、ハーモニー中は音程の狂いが目立ってしまいます。

音程の狂いに関して、僕は昔から人に聞いてもらって判断するようにしていましたが、その訓練を繰り返していると、自分で「あっ外した」と、音が外れた瞬間をすぐに察知できます。僕は音よく外します。失敗たくさんしますが、そのような瞬間は、きまって正しい発声をするのを忘れた時。最近は人前でファルセット使うのも怖いです。のどがしまってしまい、ちゃんと声が出ていない。昔使えた音域が現在使えないのは、年齢のせいもありますし、生活習慣のせいもあると思うのですが、なかなか健康的な生活もできないし、禁煙もできません。今すっごく悩んでいます。

あと、声を出すときは、マイクを使うのがいい練習になります。
リヴァーブやエコー、ディレイ、コーラスなどのエフェクトは一切かけないでください。客観的に見ることができません。ハワイアンでは基本的に声にエフェクトをかけません。これが大きな壁になります。慣れないと小さなミスのごまかしがきかないので、ぶっちゃけ僕はミスのごまかしの目的でエフェクトをかけたいのですが、業者の音響さんが入ると自由度もききませんし、そもそもエフェクトをかけることはハワイアンミュージシャン失格と思います。

マイクの使い方もとても大事です。カラオケとは違います。
バンド形式の場合、マイクスタンドを使うと思います。マイクの設置は、スタンドとマイクが直角に近い角度になるように設置します。マイクを垂直に立てるのではなく、地面に対して平行になるように。そうすると、発声時に口からまっすぐ声がマイクに入ります。僕はこのテクニックを一番最初のバンドマスターから教わりましたが、劇的に変わります。
第一に、音量が一定に発声することができる。
第二に、口とマイクの距離をコントロールすることにより、手元でも音量のコントロールが可能。
第三に、無理な首の曲げ方をしないので、自分本来の無理をしない声が出せること。
第四に、ハモリを当てる時、コンスタントな声が出せるので、信頼感が増す。
マイクの音量はバンドメンバー全員が同じ音量に設定することをおすすめしています。
自分の音量をどのくらいに出したら良いのかをちゃんと勉強している人は、出て行っても良いところ控えめにしないといけない所の空気を察するテクニックを持っています。

まずはハーモニーの仕組みを体で理解すること。原曲のメロディーに対して、何パターンかの基本ハーモニーを持つことが大事です。これはいつか僕の教室、上級クラスで指導しています。希望があれば理論も教えますが、それはハワイっぽくないので、基本的には体で覚える。実践で自分で学んでもらう形式にしています。ハワイでは年長者がカニカピラをしているのを見て、耳で覚えるのが基本です。ほとんどのプロはそういう文化から出てきていますので、ぼくが「コレは何故なのか理屈を教えてくれ」と言っても、「アイドンノー」という答えが笑顔とともに帰ってきます。そういう文化はとても大事と思います。理屈でガチガチの頭にはハワイアンの神髄は理解できないということです。

余談ですが、こちらの記事では理屈っぽく書いています。文章ではこうしないと伝わらないからです。けれど僕がレッスンするときは、理屈は最小限にしています。質問が来ても「ハワイアン細かいことは面倒くさい。とりあえず聞いて真似して」とはぐらかします。

それから、人の声をちゃんと聞くこと。空白部分が見つかったら、そこが埋めるべき場所なので、そこのハーモニーを当てること。これは経験が必要です。どこかに違和感があります。埋めると完璧になる間隔を身につけてください。

アンサンブルの大事さを知っているというか、調和を保ちつつ、人の音を聞く余裕と合わせられるだけのテクニックを持っている人ということです。これはどんな歌の天才でも学ばないと理解できないことです。あと、相性もあります。もともと洋楽をメインでやってきた方のルールと、オペラをメインでやってきた方は、そもそものアンサンブルのルール立てが違いますので、合わないのもあたりまえ。僕はハワイアンバンドなので、合わない方の多いこと。相手はとても上手な歌い手なのですが、合わせてみると合わないのです。スタイルの違いとしか言いようがありません。とても上手なのに残念ですが縁がない。相手にハワイアンの歌い方を叩き込むか、自分が相手に合わせるしかありません。

僕は以前は3オクターブ半歌うことができました。けれど喫煙のせい、または年齢のせい(といってもまだ30代です)と思いますが、現在では2オクターブ半しか出すことができません。以前は歌えていた歌が歌えないというのはとてもショックなことで、つい2ヶ月まえに突然トーンダウンの声変わりがありました。よって、以前の発声方法では通用しなくなって、現在の自分に声に合わせた新しい発声方法の模索中です。また自分のスタイルの組み直しです。声変わりはとても衝撃的でした。否応無しに自分が歌が下手になっていくことを気づかされる。

ボイストレーニングである程度の上達は可能なんですが、ここから先は個性に合わせた発声を自分で編み出さないといけません。よって、ここまで書いてきたことをよく理解して、理屈を自分なりに噛み砕くことが必要です。ゴルフレッスンでスイングの仕組みを学んで、理由を理解し、目的をもった練習をしないと上達しないのと少し似ています。ただ目的もなしに歌うだけでは上達しないんですね。

自分はこんな方法、意見や反対意見などありましたら、教えてくださいね

Mahalo nui.

ハワイ式ファンドレイジング

ファンドレイジングハワイでは当たり前。

フラで遠征するのに、 日本では一人10万単位強制徴収しますが、自分で払うという文化がハワイにはありません。皆で稼いで、地元皆でバックアップするという素敵な文化です。チャリティーの一種と言ってもいいのですが、環境団体に寄付ではなく、主催している団体に寄付する、または応援する気持ちで一般の方または企業がお金を出します。すばらしいですね。

代表的なものは、ジッピーズのチリ委託販売。ジッピーズ様はほぼ 利益ゼロって凄くないですか?僕はこれで40人マウイに連れて行きました。

他にはラウラウやフリフリチキンなどの路上販売。僕は路上で見かけると必ず買うようにしています。

ファンドレイジングと書けば、応援の為に地域を上げて買って貰えるので、うまくいけば100万単位を一日でうりあげる。

それから、フラガールのカーウォッシュ。これも人気がある。けど肉体労働の割に一日で20万位しか稼げない。

わかりますか?ファンドレイジングという考えが浸透しているの で、地域を上げて送り出すんです。しかも本人達の懐に負担をかけず。これを日本に広めようと挑戦したことがあって、ハワイ島フラ遠征の為に。そんな奮闘記。

障害は、いくら説明をしても、理解して貰えないこと。それからまずネガティヴな意見からのスタート。 一つ一つを決めるのに、反対意見がでる訳。ファンドレ イジングだと通じないから資金造成イベントと銘打ったり。

違う、違ーう!この言葉を浸透させるのがひいては日本のフラ文化の為になるんじゃないか。という様な事柄が続々とありまして、なかなか大変です。本来ある文化にないものを教えるのはなかなか大変です。

でも言い出しっぺなので、最後まで頑張りますよ。

そんなこんなで、結局ルアウすることにしました。

僕が説明する、カーウォッシュで10万という数字がどうしても日本の方には理解できないらしい。

ルアウだと、結局生徒さんの家族から徴収することになるから、本当は他のことをするのが良いと思ったのですが、まだまだそういう気持ちが浸透していないので、身内を呼んで稼ごうという考えと、あえてファンドレイジングを一般に浸透させるために、フリフリチキンをする案と2種類挙げたのですが、ルアウになりました。

身内を相手にしたルアウの成功は見えているのですが、他の案よりも大変だとは思ってました。

ハワイアンフード食べたことない人に作れといっても無理な話なので、友達のハワイアンに沢山声かけて手伝ってもらうことにしました。偽物出したくないから。ハラウの運営メンバーがおにぎりを何個とか、海老フライがいくつとか計算しているわけ。それはルアウか?ということで全て却下。バカか。と思いましたが、知らないし参加したこともないので想像がつかないのでしょう。

メニューは200名分のプレートランチ。ロミサーモン、カルアピッグ、トゥース クープライス、マカロニ、チキンロングライス、ハウピア、バターもちなど。

ほんでびっくりしたのは、ハワイアンの男達ってすごいね。200 名分と聞いて全員がしないといけない役割を一瞬で理解する。打ち合わせろくにしないで、すでに各自の役割分担がほぼ決まっている。じゃあ豚肉ももを20kgとか、すぐに具体的な数字が出てくる。この時ばかりは本当に尊敬しました。

ほんで大変なのは、カルアピッグです。準備期間が少ないので、イム(土釜)は無理。 じゃあ手持ちのスロークッカーでするしかないということになって、三日前から寝ずの合宿。まあ楽しいけど。

作ったものを少しづつつまみながら米軍基地の広大なバックヤードでビール飲んでカニカピラ3連続。5時間おきにカルアピッグほぐして仕込んでまたほぐして。 そんなで準備して、最終日睡眠3時間。仕込みが多すぎて間に合わない。

翌日バンドメンバーみんなハイな状態で、集中きれながらなんとかライブも乗り切りましたよ。

辛いことは本当にいっぱいある。

まずは一つ一つが理解して貰えない。

皆ハワイが大好きで、勉強もしていて、フラを真剣に学んでいるという割には、じゃあ本物のハワイ式を持ち込もうとするといちいち抵抗にあう。なんで?と思う。

言い出しっぺなのにありがとうと言われない。

でもライブの最終曲で今までない位涙が流れました。

一歩踏み出してみるのは本当に勇気がいる。

辛いこと自分で作って飛び込むようなもの。

でもあの涙をもう一度流したいと思うので、またやりたいと思っちゃうんだな。

終わって見ての感想。

日本のフラ文化の教育の為にやったこのボランティア。

僕達から学んで貰いたいと思った事の一割位しか学んでもらってないけれど、大きな一歩だ。

またやりたい。今度はちゃんとイム作って、屈強なハワイアン沢山集めて。

モチベーション ですか?日本にハワイ文化を広める、この一心ですよ。