特集:日本製ウクレレブランド

日本製ウクレレブランド

こちらの特集は、800以上あるあまたのウクレレのなかで、特にご紹介したいブランドを厳選してご紹介。オンラインショッピングやオークションなどで見慣れないウクレレを見た。店に売っていない、人が持っていない個性的なウクレレが欲しい。またはどんなウクレレが自分にあっているのかを探したい。 そんな時に活用してください。不定期でブランドを追加していきます。アルファベット順ではなく、どうしても知ってもらいたい順番で並べてあります。気に なったブランドはググってみてくださいね。

Famous フェイマス:チューニングの正確さでは定評のある日本製ウクレレブランドの代表、キワヤ商会の作るウクレレ。国産ウクレレでは一番のシェアを誇る。 1950から60年代のかつての日本国内のウクレレブームを支え、2000年代にて、ウクレレブームの再来を、とがんばり続けるすごい会社。実際にこの会 社の活動により、ウクレレブームは来ていると思うので尊敬しています。その生真面目なクラフトマンシップと品質コントロールはとても正確で、ウクレレ業界 では、1万円台のウクレレは1万円台なりの音が鳴り、5万円台は5万円台なりの音がでる、ということをとても正確に示してくれていますので、ウクレレを購 入する際にまず判断の基準となります。フェイマスの2万円台をまず試奏して、それを基準に他ブランドの同価格帯を弾いてみて、考えをまとめると良いでしょ う。

Luna ルナ:キワヤ商会が復刻したブランド。ちと説明が面倒くさいのですが、1950年代のルナ楽器、このルナを復刻させた1990年代の三ッ葉楽器、さらにこ れを復刻させたT’s Ukuleleの3世代LUNAのうち、最初の2世代の特徴を受け継ぎながら、キワヤ商会がまたさらに復刻させた3世代目といえます。その美しい Luna(月)のロゴは無くしたくないブランドですよね。アメリカのLuna Guitarとは無関係。補足ついでに、アメリカのルナギターもウクレレを作っています。こちらのアメリカ版ルナは、マルヒア、ホヌ、モッオなどの入れ墨 をモチーフとして、そのボディに模様が刻まれていて、これもまた見た目に美しいウクレレとなっています。ちなみに、Luna、FT、K-wave、 k(kei)というブランドも、キワヤ商会の製品ですが、このページでは楽器屋で良く見るLunaのみをご紹介することにします。

YASUMA (K. Yasuma):日本製。知る人ぞ知る幻のブランド。最盛期はマーチンのギターを受注生産するなど、ギター製作ではトップレベルの技術を誇る。残念ながら 現在は生産していませんが、そんなYASUMAが自社ブランドで製作した数少ないウクレレ。60年代から70年代のみ生産。あなたのマーチンギターやウクレレも実はメイドインジャパン、ヤスマ製かもしれません。

Ibanez:ギターではあまりにも有名で、海外でも高い評価を受ける星野楽器。ウクレレも一本芯の通った、ソロ弾きに適したウクレレを作り、すべてのモ デルにピックアップとオンボードチューナーを搭載。チューニングが楽になります。一時は生産を終了したらしいのですが、また復活しています。またいつ生産 を終了するかわかりませんし、これを読んでいる時点ではすでに作っていないかも。とても弾きやすいので、今のうちにチェック。

Stafford スタフォード:クロサワ楽器オリジナルブランド。ギターブランドとして有名ですが、ウクレレも作っています。初心者が初めて買うならこちら。

Aria アリア:アライ楽器製作。エレキギターのエントリーモデルとしてあまりにも有名。ウクレレももちろんあり。初心者がかうならどうぞ。

Lanai ラナイ:リーズナブルなブランドイメージだと思っていました。実際ネット検索かけても、そういう評価が多いですが、とんでもありません。ラナイ、マハロ、 ラハイナを一緒くたに低価格ブランドと考えていました。名前が悪いわけではないのですが、他の似ている響きのブランドの迷惑を被っている感じがしますね。 安っぽいイメージしかわいてこない。その5つのラインアップはとても高品質、高価格で、後から単品で買って自分のウクレレに付け替えるような気軽な値段で 買えないGotohのペグ(糸巻き)を標準搭載。中級価格帯を重視していると本社ウェブに書いてありますが、十分高価格帯のクオリティーを秘めていると思 います。

Mahalo:キクタニミュージックの低価格ウクレレ。シェアは高く、楽器屋では必ず見かけるお手頃ウクレレですが、一番安い 3000円から5000円くらいのラインアップは悪くないですし、すぐに買ってきて練習できる良さもあるのですが、ウクレレを教える身としては正直上記の マカラをおすすめしたいものです。音ですか?軽いです。とても軽い。5000円以下のラインアップは、音の反響をちゃんと考えて作っているのか疑問で、木 材を理解していないのではないでしょうか?典型的な安かろう悪かろうです。ただ、アメリカの学校で安くまとめ買いなどされますので、大きなシェアと、その 子供が成長してからのブランドイメージに役立っています。1万円以上の価格帯はクオリティは良いので、買ってもいいですが、1万円出すならアラモアナを買 いましょう。予算が5000円なら、マハロは買わず、迷わずマカラを買いましょう。ただ、マハロのエレウケはとても良いですね。エレクトリックウクレレの ことで、ソリッドボディ(エレキギターのような)のため、コードをつながないと音が出にくい構造です。ということは、音を気にせず夜間に練習できるという ことです。価格も1万円ちょっとで、コストパフォーマンスもとても良い。これは買いましょう。

Four Leaf:日本製ウクレレ。ウクレレ職人Y. Okadaさんが作る、ソロ弾きを前提に作られたとてもクオリティの高いウクレレ。ひとかたまりのスパニッシュ・シダー・ウクレレをくりぬいて作る製法は ほかに類を見ない。デザインも、接着面がないゆえの美しい曲線、サウンドホールの独創性など、このブランドを知ってしまうと、誰もがいつかは欲しくなるウ クレレ。その響きは、すべてのウクレレを凌駕するといっても良いと思います。一度試奏してみたい。生産が極端に少なく、オークションなどでお目にかかれま す。ウェブサイトは閉鎖中なのですかね。

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