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9月 30

しばらく使わなかったアプリは削除。そうして生き残った、ウクレレ弾きのための厳選無料アプリ18個

ipod僕はこのためにiPod TouchとiPadを買いました。iPhoneでもよかったのですが、バッテリーの持ちも考えて、使いたいときに使えないと困るんです。 今までは買っていた演奏グッズを一切買わなくても良くなりましたし、持ち歩くのも大変です。とても良い時代に生まれました。

あらかじめお詫び:この記事を書いたときは無料アプリでした。ユーザーがある程度増えたら有料に切り替えるのが一般的なようなので、値段が上がっていたらごめんなさい。

また、直リンクは将来のリンク切れを考慮して、貼っていません。端末のapp storeかgoogle playからアプリ名で検索してダウンロードしてください。

ウクレレアプリ

ルール7原則:
1 演奏や音楽に役立つアプリを節操なくダウンロード。
2 無料のものは全て手に入れる。
3 例えばチューナーアプリを5つダウンロードしたら全部試す。
4 使い勝手の良いものや動作が軽いものだけを残す。
5 より優れたアプリを見つけたら古いアプリを削除。
6 残すアプリは少数精鋭。画面の1ページに収まる数に押さえる。
7 良いアプリでもしばらく使わなかったら容赦なく削除。

ではひとつひとつ説明します。評価は星三つで採点しています。

office2 plus

Office2 Plus:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch対応

ワード、エクセル、パワーポイントファイルが開けるアプリ。iPadを忘れて、急に弾き語ることになった時に、自作の楽譜を表示します。画面が小さいので弾き語るときは物足りないのですが、ワードで作って印刷した楽譜(5センチ厚のバインダー4冊)を持ち歩くことを考えるとメリットはとっても大きいのです。長い曲の場合下スクロールが面倒なのですが、すでにワードでたくさん作ってしまったのは仕方がない。機会があればすべてPDFに直したい。iPad版はも少し便利なアプリがあります。下の方を読んでください。

adobe readerAdobe Reader:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

PDF形式のファイルが開ける。PDF本家のアドビなので動作も快適。いままで歌詞コード譜はワードで作っていたんです。800曲くらいのストック。だからPDFで作り直さないといけないのが面倒。2ページ立ての曲を引き語るときに、フリックで次ページへ送る機能はPDF形式のファイルならでは。

PDF読み込みに関してはコミックリーダーや文庫リーダーなど、他のPDF対応リーダーでも代用可。おすすめPDFリーダーは他にも下記で紹介していますので、全部試されたらいいかと思います。

Ukulele TabsUkulele Tabs:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

無料で楽譜ダウンロードできます。主に洋楽。ハワイアンの歌詞は少ないですが、アプリでハワイアンを置いているのはここしかないのでは?オフラインで後から使えるように、ダウンロード機能もついていて便利。歌詞は一部を省略しているので違法性もゼロ。不便ですが絶対に長く続くサービスです。ウクレレチューナーとコード表もついていますが、使い勝手が悪いので下記に書いてある別のアプリを使っています。

AchordingAchording – Guitar Tabs and Chords:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

洋楽の楽譜無料ダウンロードとしては最強。ダウンロードして後から読む機能も当然ついています。著作権の関係上載せれない楽譜もあるので、全部あると期待してはいけないのデスが、曲数は納得のレベル。

Slow Player Lite耳コピプレーヤー Slow Player Lite:お勧め度★★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

端末内の曲をゆっくり再生します。音の高さはそのままでゆっくり再生ができるのはデジタルならでは。 耳コピ。楽譜なしでCDを聞いたままの音をコピーするテクニックです。これは上級者のみができることだと思っていたら間違い。 まずは音楽をゆっくり再生して一音、一音から練習しましょう。好みのスピードに変化して、再生範囲選んでループ再生、リピートできるのが特徴。

バンドマンがつくった耳コピアプリバンドマンがつくった耳コピアプリ:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

同じく耳コピ。再生速度は50%、75%から5倍速まで可能。好みのスピードで再生できないのと、範囲リピートができないのですが、一度保存した曲をすばやく呼び出せるのが特徴。自分用は耳コピプレーヤーを使って、レッスンで生徒さんに聞かせるときは曲を早く呼び出せるこちらを使っています。

MusicTubeMusicTube -YouTubeから無料な音楽:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

僕が演奏するのはマイナーなジャンル。残念なことにCDが売っていないのです。そんなときコレ。無料音楽ダウンロードアプリは数あれど、YouTubeからダウンロードして、自分のものとして持ち歩けるのが一番と思ってコレが残りました。You Tube上にある音楽動画だけを拾ってきてくれるのがポイント。

ibolt音楽を無料でゲットして再生するプレーヤー – iBolt Downloader
(iPadではFree Video iBoltという名前です):お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

広告ボタンが鬱陶しいところにあるのであまり使いませんが、端末でダウンロードした音楽ファイルをパソコンに転送する機能がついています。どうしてもパソコンに転送して自分のものにしたいとき、パソコンに転送してあとに音楽ファイルだけ抽出してiTunesに放り込む、という手法をとっています。広告が我慢できる方は上のアプリの代わりにどうぞ。あと、ビデオに限らず色々な形式のファイルダウンロードに対応。

UChordUChord (ウクレレコードブック):お勧め度★★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

ウクレレコードを探せるアプリ。すばらしいのは、逆引きができること。漢字辞書でいえば部首から漢字を探すような間隔で。こことここと押さえたら何のコードなんだろう?という時に使っています。残念なのはローポジションのコードまでしか教えてくれないこと。したがって下のコードアプリも併用しないといけません。

BasichordsBasichords:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

同じくコード辞典。ウクレレだけでなく、ギター、カヴァキーニョ、マンドリン、バンジョーなどの楽器に対応。12フレットまでのハイポジションに対応しているすばらしいコードブック。通常は上のアプリを使って、ハイポジを調べるときだけこちらを使っています。

LeleonLeleon レレレの音叉ん:お勧め度★

iPhone、iPod Touch対応

各弦の音を再生してくれる(チューニング時に音を聞いてその音にあわせるて調弦するのです)のと、コード一覧表の両方の機能がついています。他にも優れたアプリはあるんだけど、ローGの調弦に対応しているのと、コード一覧表があるので残しています。CならCに関連したローポジションコードすべてが1ページで見られるのは便利。

ウクレレコンパニオンUkulele ウクレレコンパニオン:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

実にさまざまな機能がついたウクレレ総合アプリ。チューニング、コード辞典、スケール辞典、メトロノーム、それからコード演奏。色々できるのは素晴らしいことだけど、画面がごちゃごちゃして使いづらい。 自分はスケール(例:Cメジャースケール=ハ長調とも言います/音階の単音弾きのこと)の参考にするときだけ使っています。これ一個で満足できる、という方はこの記事で紹介しているコード、メトロノーム、チューナーのアプリは必要ないでしょう。

ukulele girlsukulele girls:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch対応

やっぱりウクレレチューニングは耳で練習するのがいいです。ウクレレの各弦の音を再生する機能に特化しています。この機能だけなら上のアプリよりも使いやすいし、チューニング系類似アプリはたくさん試しましたが、これがナンバーワン。繰り返して弦を弾いてくれるのが秀逸。もう一度同じ弦を触ると止めてくれる。コンパニオンさんがいなくなってくれるともっといいのに。 このアプリは生徒さんに調弦の練習させるのに使っています。最初はピッチパイプで練習していましたが、ウクレレ初心者の皆さんが調弦終わるまで吹き続けるのはキツイ。

CarlTuneCarlTune – クロマティック·チューナー:お勧め度★★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

同じくチューニングアプリだけれど、上のタイプのように音を鳴らしてそれを聞いて合わせるのではなく、ウクレレの音を端末に聞かせてその音の高さを教えてくれるタイプ。iPhoneまたはiPod Touchのマイク付きモデルをお持ちの方でないと使えないのですが、車のスピードメーターのようにCからBまで円形で表示してくれるので初心者向けです。周りの雑音も拾ってしまうので、本当はクリップオンチューナーの購入をお勧めしますが、それを家に忘れたときに重宝します。

楽器チューナー Lite楽器チューナー Lite by plusadd:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

同じくチューニングアプリ。これも端末に聞かせるタイプのもの。こちらのデザインは市販のクリップオンチューナー(ウクレレを挟んで。そこから音を拾ってチューニングするタイプの便利な機械)に似ているディスプレイなので、コレに慣れている方はこちらをどうぞ。上にも書きましたが、市販のチューナーの方が便利デスよ。なぜかというと、クリップで挟むタイプのチューナーは、挟んだところから音を拾うので、周りの雑音を拾わないから。さらにもっと便利なのはチューナー内蔵のウクレレ。コレを買うことを一番にお勧め。

MetronomeMetronome:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

メトロノーム。リズムを刻んでくれます。ソロ弾きや早いストラム練習はメトロノームでゆっくりから練習したほうが上達が早い。これは間違いない。早く弾けるつもりで体がついてこないのに気がハヤって右手と左手のタイミングが合わない方、ゆっくりからやらないといつまでもできるようになりません。重要アプリですよ。

数あるメトロノームは試しました。コレが一番な理由は、たたいてあげるとそのリズムが何BPMなのかを教えてくれる逆引き機能。BPM= Beat Per Minutesの略:一分間に何ビートなのかを計る単位。厳密に言うと一分間叩く回数にずれがあるのですが、アプリのメトロノームは全部こんな感じと思いますので気にしない。

Lyrica歌詞が自動表示される再生プレイヤー Lyrica:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、Android対応

iPhoneまたはiPod Touch内の曲を聞きながら歌詞を表示。いまさらご案内するほどのこともない有名アプリです。残念なことに僕が持っている曲に対応する数は多くはないのですが、歌詞を覚えたいときはついついこちらで検索してしまうのです。

DropboxDropbox:お勧め度★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

有名アプリ。オンライン上にデータを保存して、さまざまなデバイス上で共有しようというアプリ、というかオンライン上のサービス。 厳密に言うと音楽にまつわるアプリではないので、こちらに書こうか迷ったのです。

作りの良いアプリは、iTunesのアプリにまとめてドロップすれば端末にデータを移せるんですね。でもコレがないと自作の楽譜がiPhoneまたはiPod Touch上にコピーできないっていうタイプのアプリを使っている方は必須アイテム。

まず楽譜データをドロップボックスに転送。そしてPDFやワードが読めるアプリで共有開始。という手順です。 PDFやワードリーダー、iTunesで転送できるタイプのものを使っている方は必要ないです。

番外編:自分はiPadも保有しています。上記18個のアプリのうち、iPad版が存在しないアプリは下記のアプリで代用しています。

document 2 freeDocument 2 Free:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

冒頭で紹介しました、ワードが読めるアプリの代用。現在はこちらのほうが使いやすくなってきていますので、いずれiPod Touch側もコレで入れ替えるかも。

magicreaderMagicReader:お勧め度★★★

iPad、Android対応

上記で紹介しました、Adobe ReaderのiPadでの代用。これはやばすぎる。左右に顔を動かして、ページ送り、戻り、上に顔を動かして本を開く・閉じるが可能。楽器弾きのために作られたアプリといっても過言ではな い。もちろん漫画や雑誌リーダーとしても使える。  PDF、2ページ立ての曲のとき、ページ送りで指を使わないのが良い。 ライブの曲順が決まっているときは、曲順どおりに並べて一個のファイルで保存。 ただ、精度が完璧ではなく、慣れが必要。 横置き未対応(アップデートで対応予定)ステージ上で首振るのは挙動不審なので、まだ試していません。

MagicReaderのデモ風景はこちら

sidebookssidebooks:お勧め度★★★

iPad、Android対応

同じくPDF読み込みアプリ。PDFならコレをお勧めしている書き込みが多い。のでダウンロードしてみました。確かに使いやすい。

Ukulele FreeUkulele Free – Hawaiian Guitar – :お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

楽器が弾けるアプリってたくさんありますよね?でも実際に演奏に耐えるものって少ないですよね?ウクレレもそんなダメアプリがたくさんあります。このアプリは弾き語りをする時のウクレレ弾きの気持ちがわかってくれているアプリです。あらかじめ使いそうな12個のコードを選んでプリセットを作ります。ひと画面に並べておくことによってちゃんとコード進行することができるんです。単純なアイデアですが、コレが実はスゴい。僕はCで使う6コードとGで使う6コードを入れています。

UkuTune:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad対応

上記のUkulele Girlsに匹敵するアプリがiPadになかったので代わりのチューニングアプリを探したうちのナンバーワン。全音上げ、半音上げ、通常、半音下げ、全音下げの音を鳴らしてくれる機能は素晴らしい。

プチリリプチリリ:お勧め度★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

LyricaがiPadで見つからない。それでコレを探しました。ライブラリ内の歌詞を表示しながらプレイしてくれます。

番外編2:有料だけど是非試してもらいたいアプリ

こちらの記事では、無料でありながら有料アプリに匹敵するアプリをご紹介してきました。裏を返すと、お金払う価値のないアプリが本当にたくさんある雰囲気がしています。けれど下のアプリだけは是非ご紹介させてください。無料にはない、または有料であってもこの金額なら納得のアプリです。

GaragebandGarageband:お勧め度★★★

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

APPLEの超有名ソフトのアプリ版。音楽創りの決定版。

追記:2013年11月より、iOS7にアップデートした端末ならば無料になりました。ただし楽器の種類は制限されています。iOS7に対応している端末をお持ちの方はどうぞ。これ一つで立派なレコーディングスタジオになります。

これだけのことが携帯端末一台でできることに感動。そんな機能一覧

シンセサイザー:さまざまな楽器の演奏。コード弾き機能もついています。

録音機能:内臓マイクを使った録音、最大8トラックまで。

シーケンサー機能:曲を打ち込んで保存できます。8トラックまでプログラムできます。 トラックが足りなくなったら2つのトラックを合わせて空きトラックを作ります。

ミキシング機能:打ち込んだ音や録音した音の各トラックボリューム微調整など。

エフェクト機能:トラックごとにエコーやリヴァーブディレイなどのエフェクトをかける。

エディット機能:録音した音を音符にして、後から微調整可能。
トリミング、ペースト機能:曲の中の再生したいリージョンだけを正確に選び、トリミングや配置ができます。

サンプリング機能:マイクで録音した音を楽器に変えて演奏。
市販の音楽ファイル取り込み機能:それだけでなくそこからの編集も可能。

カスタム着信音作成:取り込んだファイルをそのまま着信音にすることも可能だし、自作曲でもおけ。

ファイル書き出し:MacまたはWindowsのiTunesライブラリに加えることができる

ファイルを書き出す。(AACまたはAIFF非圧縮)
曲の共有機能:Facebook、YouTubeなどのクラウドまたはメールで共有。

ざっと書きましたが、たくさんできることありますね?僕は主にマイク録音で使っています。これはとっても便利。簡単にジャムった時の音をネットで共有したりできるし、周りが静かならちゃんとしたレコーディングマシーンになるんです。

シンセサイザーとシーケンサー機能に関しては、持ってますが、ぶっちゃけ専用機械を買ったほうが便利。電車で時間があって、急にメロディーが思いついたときに打ち込むくらいの持ち歩きシンセくらいの扱いです。MIDIキーボードを繋げると打ち込みが楽になります。シンセで20万使いたくないって方はこのアプリとMIDIキーボードで作曲の練習を始めるのもいいですね。

楽譜カメラ楽譜カメラ:お勧め度★★★ 現在の価格: 350円

iPhone、iPod Touch、iPad対応

写真で楽譜を撮影して、それを音にして再生してくれます。すばらしい時代になったもんだ。

SnapNPlay musicSnapNPlay music:お勧め度★★★ 現在の価格: ¥606円

iPhone、iPod Touch、iPad、Android対応

上記アプリの代用品。Androidユーザーの方はどうぞ。

長いことお付き合いありがとうございました。ひとつひとつのアプリを簡単にご紹介させていただきました。上記のアプリで使い方などの特集を組んでもらいたいアプリがあったらメッセージくださいね。

質問などありましたらコメントくださいね mahalo